思えば遠くに。。。

Swing Twilight Jazz Orchastra
さすがでした。
ビッグバンドは迫力満点！

バンドの写真撮影は禁止ということで、こちらから

トニー・ベネットの「The Good Life」が聞こえるような香り。

やっと始まった～。　ドームではなくテレビ桟敷なんだな、これが。でも迫力は十分！！

Bobby Caldwell  The Best

Minnie Riperton  The Best of Minnie Riperton

Till Bronner  LOVE

Till Bronner That Summer

早く暖かくなって欲しいね、また聞きなおしたい。「You way to say goobye」

セサミストリートのカエルのカーミットが唄っている曲もカバーしてる、ボサだからかな。「Bein'  Green 」

「Antonio's Song」は、他の歌手は目じゃないよ。すばらしい！！

Beatlesの「Eleanor　Rigby」をインストゥルメンタルで演奏してる。

久々に、トランペットの神様はここに降り立ったのか。

森高千里の「渡良瀬橋」が碑になり、歌も流れます。

また一つ新しい名所が生まれました。

ジム・ホールが６８歳の作品（１９９９年の録音） Wendyはボール・デスモンドと共演して欲しかったな。 今は夢、かなわぬことか。。。 素晴らしいアレンジでした！

Round Midnightは言わずと知れた。マイルス・ディビスの名曲だが、ジェウ゛ェッタ・スティールの「Ｃａｌｌｉｎｇ Ｙｏｕ」が夜中には聴き惚れる。 映画「バクダット・カフェ」を見た人には判ります。 大都会のアメリカより、本当のアメリカを感じさせてくれます。

前回の「Bonappetit!」から、6年目か。早いものです。「Denim」 by Mariya Takeuchi

メジャーなコードよりもマイナーコードの曲の方がいいね、アレンジャーが山下達郎だからでしょうか。

Vintage Denim は、「夜間飛行のジェット機の翼に点滅するランプは
遠ざかるにつれ次第に星のまたたきと区別がつかなくなります。お送りしております、この音楽も美しく、あなたの夢に、溶け込んでいきますように．．．」　城達也のナレーションで午前0時に聞きたい曲です。

私の記憶の中のギターの神様は４人います。

寺内たけし、カルロス・サンタナ、ジョン・マグラフリン、ジム・ホールですが、意外に寺内たけしのコンサートには行ったことが無く、数十年後コンサートに行って来ました。

何だろうこの懐かしいサウンドは、エレキギターを日本で普及させた人はこの人をおいていないだろうな。

モズライトを津軽三味線のように弾く、奏法は寺内流だね。タイムスリップした２時間でした。

ＣＤにサインを貰い、握手した神様は意外に小さかった。

デオダート／ラプゾディ・イン・プルー、スタンリー・タレンタイン／チェリー、ミルト・ジャクソン／サン・フラワー

参加メンバーが良いです、ハビー・ハンコック（ｐｉａｎｏ）、ロン・カータ-（ｂａｓｓ）、フレディ-・ババート（ｔｒｕｍｐｅｔ）

Pavane（亡き王女のためのパバーヌ）、Ｃｈｅｒｒｙは素晴らしい演奏ですな。