思えば遠くに。。。

AtomCPUをテスト中。

９月にはデュアルコアAtom 330を搭載したマザーボード「D945GCLF2」、新しいAtomがでるそうな。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0820/intel2.htm

ここまで下げます。耐久性はあるかな？

Sempron 2100+ 

WindwosXp にVirtual PC 2007 をインストールして、PC-BSDをインストールしてます。

あらっ、以外と簡単にイストールができました。

さて、なにして遊ぼう？

サーバの電力は５５Ｗです。

予想以上に低電力なのに満足。

２５０Ｗクラスのサーバを１０台入れ替えるとすると、２ＫＷの節電効果がでます。

地球にやさしい、財布にもやさしい！

次期主力サーバーが試行錯誤の結果決まりました。シャーシは１Uに収まりまた。

CPU Core2Duo T5600～

M/B　MSI 945GT/Speedster

100W以下に電力量を抑えました。　半年後はＳＡＴＡ－２でＳＳＤドライブになりそうな気がします。

FreeBSD 6.2-STABLE でサーバのｄａｔｅがボタン電池の劣化で、2002/01/01になっている場合、make buildworldでエラーを起こす。

タイムスタンプを見てるんだなどこかで？

新しいマザーとＣＰＵメモリーで生まれ変わります。

１Ｕには大きなＣＰＵクーラーは取り付けられないので、水冷のＣＰＵクーラーになる予定です。取りあえず今日はこれまで。

FreeBSD 6.1 でPHP4.4.2/mysql/apache1.3.xの組み合わせでセグメントのエラーが出ます。

あちこちのサイトを覗いても、今ひとつ解決にいたりません。

う～ん、どうしようか、FreeBSD 4.11で動かすしかないかな。

.FreeBSD ５．３ からアップデートをすると、ＡＣＳ－７５１３０がＯＳから誤認識されます。

ＡＲＡＩＤ９９も同じような不具合が報告されているようなので、FreeBSD ５．３以上のバグかな。

ちなみに６．０は問題なさそうです。

迷惑メールの問題を解決するために、ルータで上り方向の SMTP ポートを遮断する ISP が増えてきた。この対策は、OP25B (Outbound Port 25 Blocking)と呼ばれている。

やれやれ、厄介な問題が増えることになりましたね。サーバにSMTP　AUTHとSubmissionポートである 587 番を使う設定に変更しなければ、ならないです。

SMTP-AUTHとPOP ｂｅｆｏｒｅ　ＳＭＴＰは共存できるかな？

兎も角、SMTP-AUTHサーバを構築して、本格的にテストしなければ。