思えば遠くに。。。

足利銀行旧本店（現在、足利銀行足利支店）と足利商工会議所が所在地をトレードするらしい。
足利銀行足利支店は足利銀行旧本店で古い作りだがしっかりしていて、足利市の良き時代の名残りです。
足利商工会議所が歴史がある建物を取得して残すことは良いことです。大通り沿いの活性化に役立ってほしい。

Ｌｕｂｉｃ３８１９というおもしろいパソコンの筐体を見つけて、試しています。
当社のサーバルームは室温２４度前後の冷房が効いていますので、ケースが透けている方が放熱が良さそうです。

サーバの仕様は
　Ｐ４－２．８ＧＨｚ　ＤＤＲ　１ＧＢ　ＨＤＤ　１２０ＧＢ　ＤｉｓｋＭｉｒｒｏｒ
　MB　Intel D865GBF

日本対パラグアイ　　３－４で惜しい！
次回のイタリヤには絶対に負けられなくなれました。しかし、この時差では応援できませんね。

DDR RAMにパリティチェック付きのＥＣＣタイプがありますが、つい最近まで、Registeredタイプが
あるのを知りませんでした。ＥＣＣタイプは皆同じと考えていましたが、このあたりは要チェックです。

ＭＢの種類によってはＲＡＭの再利用もできなくなりそうです。

ハードディスクのコピーツールを見つけ試しています。センチュリー社の「ＫＤ－２／Ｕ２」で同じ容量のディスクを簡単にコピーできます。さらにソフトウェアでもバックアップや外付けディスクとして利用ができます。

－毎回ＵＮＩＸを最初からインストールするのは面倒ですし、同時に複数台のインストールするときなど役に立ちそうです。

この時期になると、夏休みを利用して、海外にでかける「リッチ」な方々がおられます。
旅行にパソコンを持って行かれる方が多く、以前はｉＰａｓｓやＧｒｉｃ経由でインターネットに接続していましたが、最近はホテルやインターネット・カフェでＷｉＦＩでも利用できるようです。
また、ブロードバンドでも結構利用できる場所が増えました。

しかし、思わぬ場所でパソコンが動かなくなることがあります。そんなとき「ＬｉｎｄｏｗＣＤ」は海外のパソコンでＣＤでブートしますので、立ち上がればＬｉｎｕｘで日本語環境でスイスイ利用できます。
１枚持って行くのも、いいかも。

日本が延長で点を取り、決勝進出！
アウェーとはいえ、「ブーイング」は酷いね。やっぱりフェアではないのかなあの国は。
決勝の北京で対戦したら、もっとすごかったりして。
にっぽん！　にっぽん！　土曜日が楽しみです。

数年ぶりにWindowNTサーバに触れる機会があり、postofficeやアパッチ系をいじってみましたが、WindowNTサーバの管理者の方々には申し訳ありませんが、これはインターネット上で利用するには考え物です。バージョンの違いによって動きが変わったり、コマンドラインからのインターフェースが標準で用意されていないのは、問題です。

ＩＳＰでは、やっぱり使えませんな。